ガムラン と インドネシアの踊り
バイトの終わり、オーナーから「これから音楽聴きにいかない?」と誘われ、
みんなで行く事に。
ついたのは裏の慶福寺というお寺。
どうやらお堂で、インドネシア・シャワのガムランの演奏と踊りが披露されるとのことでした。
本番前の軽い演奏の音を聴きながら、灯籠流しもできるというので、そちらにも参加。
お寺の池に流す小さなものだったけれど、小さな灯籠が水の上をはかなげに漂う様は、
小さな命の集まりに見えて、しみじみとしてしまいました。
インドネシアはイスラム教の多い国だけれど、昔は仏教もあったそうで、そう考えると、日本のお寺で演奏するのにも何かつながりを感じる・・というようなことを代表の方がおっしゃっていました。
間近で、ガムランの生音を大音量で聴くと、頭の中に直接ひびいて、何も考えられなくなるというか、瞑想しているような状態になってきました。気持ちよかった!
なんでも今年で8回目だそうで、来年も行けるといいな〜と思ったのでした。
みんなで行く事に。
ついたのは裏の慶福寺というお寺。
どうやらお堂で、インドネシア・シャワのガムランの演奏と踊りが披露されるとのことでした。
本番前の軽い演奏の音を聴きながら、灯籠流しもできるというので、そちらにも参加。
お寺の池に流す小さなものだったけれど、小さな灯籠が水の上をはかなげに漂う様は、
小さな命の集まりに見えて、しみじみとしてしまいました。
インドネシアはイスラム教の多い国だけれど、昔は仏教もあったそうで、そう考えると、日本のお寺で演奏するのにも何かつながりを感じる・・というようなことを代表の方がおっしゃっていました。
間近で、ガムランの生音を大音量で聴くと、頭の中に直接ひびいて、何も考えられなくなるというか、瞑想しているような状態になってきました。気持ちよかった!
なんでも今年で8回目だそうで、来年も行けるといいな〜と思ったのでした。
by shiroshikaku
| 2011-08-19 12:03
| 季節モノ