農業研修<5日目>

ずいぶんと日にちがたってしまったけれど、農業研修5日目について。
この日は、有名な金子美登先生の霧里農場へ。
入校式のとき、やさしそうな方だなーとおもっていたのだが、
実際は想像以上にやさしかった。ユーモアもあって。
畑を案内してくれたとき、とっても楽しそうに説明してくださった。
本当に野菜づくりが好き!というオーラがでていて、きっと前世も農夫だったのだ~
とひそかに思った。

初日は農場をぐるりと案内してもらったのだけれど、
なんか、野菜ワンダーランドといった感じで、みているだけで楽しい。
休み時間には、時間をわすれて写真をとりまくった。
1日ボーっとしていても、飽きないぐらい、楽しく癒される農場だ。

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種とり用のねぎの花。ずいぶん満開で、ミツバチもきていた。

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ジャガイモの花。まっしろくてとてもきれい。



初日の作業は、たまねぎを乾燥させること。
案内された畑には、びっしりとたまねぎがならべられていた。
「こっ・・・・・・・れは・・・・・。」と息をのむ研修生たち。
それぐらい、大量にあったので、1日で終わるかみんな心配だったと思う。
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たまねぎ乾燥させるために縛る作業は、いろいろ人によってやりかたが違うみたいだけど、
こちらの農場では、2~3個をまとめてしばり、左右同じようにくくり、干し竿を
またぐように干していました。できあがったらねこぐるまにのせて干し場にもっていく
のだけれど、急な坂を登るところがあったので、どきどきした。
ハッと気合いでのりきる。

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そして、こちらにはネコがとにかくたくさん。14匹ぐらいいたようなきがする。。
納屋のあちこちでグウグウねていました。ずりおちながら眠るネコ、かわいい。
一匹は、なでてあげたら、ひたすら300メートルぐらいついてきた。
ネコとはじめて一緒に散歩をした。たのしすぎ。
少し遅れをとると、「ニャンニャンニャーン!」と必死にとびながら
おいかけてくるのです・・・・それがまた・・・・。


川辺でお昼をたべて、たまねぎを終了させたら、のらぼう菜の種とり作業。
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これが、のらぼう菜の花。数百年前、農民におふれ書きとともに種がくばられ、
盛んに栽培されていたそう。葉はとてもやわらかく、おいしいらしい。
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種はコレ。わたしも少しもらったので、今年の秋にまきたいとおもいます。

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草刈り隊長のうし。のんびりしていて、みていると癒されました。
ひたいに数字の7がうまれたときからあるので「なな」というそう。
竹やぶでうまれた子牛は「かぐや」だそう。
金子先生は愛しそうに名前の由来をかたっておりました。


第6日目は体調不良のためお休み。。
初夏の大イベント、田植えだったので、本当に悲しかった。
いつか、どこかで死ぬほど田植えをするぞー。
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by shiroshikaku | 2006-06-19 16:50 | 季節モノ