幕張というところ

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幕張というと、海浜幕張駅周辺の新都心をつい想像してしまうけれど、
自分の住んでる幕張本郷は、昔畑がたくさんあって、今も多く残っている。

総武線のすぐ海側、幕張本郷と津田沼の間には、畑地帯がまだ
わりと残っている。道がせまくて車もはいりづらい、ちょっとした
迷路みたいな場所。
ちょっと先には、埋め立て地に幕張新都心が広がるのに、
陸側には、実は畑が広がっている。この不思議な景色、けっこう好き。

しかも、おとなり幕張駅には、青木昆陽が、飢饉の際、さつまいもを試作した場所ということで、昆陽神社なるものもあるらしい。ちょっといってみたい。
幕張は砂地で、そんな場所でもサツマイモが作れるか実験したらしいが、
結果的に3箇所の試作地のうち、唯一試作に成功したのが、ここ幕張らしい。
(また、昆陽は実は幕張に7日ぐらいしか滞在しておらず、直接の普及には
 「名もなき影の甘藷先生たち」が尽力したという説もあるらしいが・・)

ともあれ、そんな場所が近くにありながら、サツマイモを枯れさせかけた私。
甘藷先生たちが、救ってくれたのかな〜?と想像しつつ、
密かに感謝をしてみる日々なのでした。
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by shiroshikaku | 2007-06-25 10:14 | 生活