カテゴリ:本( 4 )

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懐かしい。
幼稚園のころ、わたしは毎月「こどものとも」を
とってもらっていた。
すりきれるほど、何度も何度もよんで、それでも大半は
近くの病院に寄付してしまった。
(しまう場所がなくなってしまったので、泣く泣く・・・
 それに、他の子にもたのしんでもらいたかったから。)

で、それでもこの「どうぶつしんぶん」だけはとっておいたわけです。
それほどほんとう~におもしろいのです。
大人になった今、おちついてみてみると、製作陣の豪華なこと!
谷川俊太郎さんの詩や、堀内誠一さんのイラストだったのね。

20年以上たった今でもだいじにだいじにとってあり、たまに読み返しますが、
(でも折り目がぼろぼろで解体寸前・・・)
このたび福音館から数量限定で復刻版がでているみたいです。
(当時は250円だったのに、今は1100円ぐらいらしい・・・物価って・・)

自分が編集をこころざすようになったのは、この絵本があったから
といっても過言ではないかもしれない。
すごい、まごころがこもった子供新聞です。
絵本ずきな方はぜひー
ちなみに、春・夏・秋・冬の4枚が入って1セット。
新聞とはいえ、この1セットで完結しています。

わたしも保存版としてほしいわ。
つーか、絵本のデータ(版下?)ってどんぐらい保存されているのだろう・・・。
福音館はすごいなー。
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by shiroshikaku | 2006-06-29 20:15 |
を読んだ。

利用者カードをずらりと載せている部分が
メインだので、あっというまに読み終わる。

じーんとくるものもけっこうありよかった。
しかし、文字数で考えると、ちょっと高い本かも。
文字離れ世代にはいいんでしょうが。

個人的には、ヤクルトネタ(※下記参照)が4回ぐらいでてきたのが
すごいうれしかった。

土橋の応援歌が、頭の中を5回ぐらい、かけめぐった。

ヤクルトネタについて
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by shiroshikaku | 2005-12-07 20:34 |
いつも、本を買うときはちょっと勢いが必要だ。
あれもこれもと、ついいつも欲しくなってしまうので、
慎重になる。

逆にいうと、勢いのあるときにしか、本は買えない。

昨日は会社帰りに駅の本屋で、またスパークした。

●江國香織  「いつか記憶からこぼれおちるとしても」
●川上弘美  「溺レる」
●散歩の達人別冊 「大人のカフェ時間」

まずは江國香織から手をつけた。
この人の本は、出だしからすぐひきつけられる。
スイスイ読めてしまう。文章がやわらかいというのもあるのだけど、
設定もちょっとひねくれてておもしろいし、
懐かしく美しい生活の景色を描くのがうまい。

たとえば、学生時代のこと。
小学生のころは、大人になるとつきあわないような子と仲良しだったな、
とか。女の子同士の微妙な立場、距離とか。
テストが終わったときの安堵感とか。

小説を読むというよりかは、再体験をたのしむといった
感じだ。
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by shiroshikaku | 2005-11-11 23:34 |
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「働きマン」を買った。
安野モヨコということで、「ハッピーマニア」ぽく、
大人のおなごが、おなごらしく爆走する話しか?と思いきや、
やはりそこは「モーニング」掲載ということで、
あくまで男らしく、いや、社会人らしく爆走する話だった。

上司とぶつかったり、部下とぶつかったり。
編集のおしごとが舞台というだけあり、個人的に身にしみて
ジーンとしてしまった。
どの仕事もそうだと思うけど、自分がやりたいことと、
その時できることは、違う事がほとんどなんだなー。
でも「その時できること」から、工夫してヨロコビを見つけるべく
がんばるべきなのだなー。
日経ウーマンにも、「25才までは、したいことでなくて
できることをひたすらがんばれ!」と書いてあった。
あー、わしもそうすればよかった・・。ちょっと後悔。
(20代前半の方々、まだまにあうのでそうしてちょ!)
でも、わたしにはきっと無理だ(笑)
でも単純人間なりに、わたしは自分らしくがんばろうと思った。

とにかく「働く」ことをしている人には
なにかしら共感できる部分があるお話。
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by shiroshikaku | 2005-09-22 22:37 |