畑を借りる

引っ越しをして約1ヶ月。
やっとこさ新しい畑を見つける事ができた。

近所で農作業やってるひとに聞き込み、
自転車や車での畑パトロール(空きがないか)、
持ち主さん宅をつきとめての交渉・・・その繰り返しの日々。

「このへんじゃ畑貸してるとこないよ〜」とか「ウチは空きないよ〜」とか
言われ続けるばかりで、正直ヘコみまくりだった。
(前地、幕張でもさんざんヘコまされていたので、少しは慣れていたが。。)

その日も、ある持ち主さん(がんこじじい)との交渉で
ねばりにねばったのち、負けが確定しての帰り道。
(このおじいさんの畑は空きがあるんだけど、なぜか貸したくないらしい・・)

「ちょっとそのへんぐるっとまわってみようか」ということで
近所の畑へ。作業しているおばさんを発見し、リサーチ。
「このへん、貸し畑ないですかね・・・?」
すると、そのおばさんと話していた友人らしきおばさんが唐突に
「あるわよ! 探してるの? 大家さんとこ一緒にいってあげるから
 今からいく? ちょうど空きがでたばかりよ」といきなり声をかけてきたのだ!

棚ぼたって、あるんダナァ・・・とわくわくしながらいくと、
けっこう広い畑。(といっても20平米前後だと思うけど。。)
値段もわりと安く、家からも近かったので即決。
大家さんはやさしいおばあさんで、元農家の人っぽい。
「苗の場所おしえてあげるから、勝手にもっていって植えていいよ」なんて。
・・・・神。しかもお家でとれた夏みかんまでくれた。神。

ただ。南側に一軒家が建っていたのがものすごく気になったので
借りる前、世話焼きおばさんに確認したが、
「日当たりはすごくいいわよ〜」と言うので、心配になりつつも、借りてしまった。

しかし、後日見に行ったら、今の時期は午後3時には日陰にすっぽり。
・・・・ちょっと! おばさん!?(泣)
(ちなみに、世話焼きおばさんの区画は一番日当たりがよい。笑)

まぁ、おばさんの術中にはまったのかどうかは定かではないけれど、
うちのマンションの影に入ってしまう裏の畑でも作物は大きく育っているし、
何かしら大きくなるでしょう!

と、前向きに、3月から春の作付けをはじめます。
苗と種の準備をせねば・・・。

それにしても、畑を探すってむずかしいなぁ!
もうしばらく、したくない・・・。
by shiroshikaku | 2008-02-20 15:45 | 農業